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海外でお住まいの時にお使いしてたお気に入りのカーテン。新居の窓サイズにあわせてリフォームしました。
ハイセンスな色柄合わせに注目。 |
お手持ちカーテンはイタリアのコモのラッティ社のシルクコットンのハンドプリント。柄から一色とってフーシャピンクの生地を30cm頭部に足し、タッセルにも利かせてます。。
シルクが含まれてる生地なので綿裏地付きの縫製に。
ストライプのレースもしっかりと綺麗に合わせています。
生地要尺の制限でヒダ率1.8倍2ツ山。頭を1回開いて作り直したようには見えない出来上がりです。
頭部生地・レースのメーカー ナショナルインテリア |
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ニューヨークで購入したというパープルの唐草カーテン。模様部分はモケットで存在感があります。ドット部分が起毛しているピスタチオグレーンの生地を裾に約40cm足し、水平のジョイント部分にパープルのブレード。これが利いてます。
フランスのウレス社(HOULES)のガラスのネックレスのようなタイバック。
薄パープル色の金属繊維が入ったニュアンスあるレース。
本体に負けないものをうまく選んでまとめています。
下部生地・タイバックのメーカーナショナルインテリア
レースのメーカーフィスバ |
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3Pのコンランのソファ。柔らかい座り心地が魅力のフェザーですが、へたると形が流れてだらしなくなってしまいます。今回、座面の中材を新規で作成。ウレタンに不織布を二重に巻き、縫込みでなく面で接着。フェザーに比べてヘタリがぐっと少なくなります。重量も軽くなりお手入れもしやすくなったはず。座り心地を奥様に褒めていただきましたが、お昼寝に愛用していたお嬢様の寝心地いかがだったのでしょうか。 |
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