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M邸 東京都杉並区
気に入ったカーテンならば引越し先でもできるだけうまく利用したい。M様はマンションから戸建てへの転居ですがかなりうまく使えた例です。
オーストリアンシェードとスワッグバランス。
新宅が少々天高があるけど、ほぼそのまま使えました。
ガイドコードは壁面に取付ました。
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旧宅 新宅
今回はホルダーもをつけてアクセントに。
           これは新規作成の玄関横バルーンシェード。
掃き出しのバルーンシェードがダイニングの出窓に巾ぴったり。丈はもちろん長いのですがくしゅくしゅいっぱいで問題なし。アンティーク風のカフェカーテン(ナショナル物産)を新規で加えてレースOnレース。1.3倍のゆるみが柄も生かせて綺麗です。
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リビング小窓のクロスオーバーは階段踊り場・トイレなどへ。
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リビングは新規作成。レース地で「クロスオーバー」+「ボーゲンロイヤル」
どうやらフィスバ独特のスタイル名らしい。
リビング並びの部屋の連窓は「ボーゲン」スタイルで目隠し。
形がくずれないようにひとつずつ台紙に固定されて入荷しました。ここまでやってくれるか、さすがフィスバ。そして梱包に毎回手間と工夫が感じられるのです。3枚の台紙がピザの箱のようなのに入ってきました。タイのスタッフさんの丁寧なお仕事。
ピンクのバランス付きの寝室はカットしたりつないだりしてみごとに利用できました。
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新規作成したカフェカーテン。ダブル仕立てにいたのでモアレが浮き出て綺麗です。