窓が主役

光を意識する！

オブジェのようなデザインスタンド。
窓をはさんででシンメトリーに配置すると、よりドラマティックに窓を浮かび上がらせます。
このバーチカルのスラットも中心の縦ラインから太陽光がはいってくるもの。
（バウマンのＳＵＥＺ）
昼夜ともに光を意識させらせます。
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クリエーションバウマン

存在感あるものをさりげなく！

　　　　　　ウッドバーチカルブラインド　　　　　　　（桐・無塗装）

これ見たことありますか？
存在感が既に主役となりそうな木製のバーチカルブラインド。
通常はシャープなスタイルが持ち味ですが、天然素材の温もりにほっとやすらぎ。リバーサイドの景色にさりげなくとけこんでいます。

　
写真のもの以外にも杉やバンブーなど素材も選べて塗装も可能です。　　　　　　　　　　
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東京ブラインド

視線を意識する！

プレ-ンバランス＋プレ-ンシェ-ド

　　　　　　　ソファと同色という事で
　　　　　赤の色にはこだわりました。

リビングの入った瞬間赤いラインが目にはいります。
自然と窓に視線がいき、絵のように広がる空と海に吸い込まれそうです！バランス（上飾り）という意識の固定観念ではなくお部屋にラインでアクセント。新しいリズムが生まれました。

気に入った生地にこだわる！　　　

（前）大胆な花柄レース＋
（後）白のドレープ

上部を縫込み２枚仕立てのドレープーテン。１本のレールしか使用しない為、窓側にはもう一枚レースや遮光カーテンを吊ったりできます。前のレースのみタッセルでとめるとグレード感もＵＰ！
気に入った柄がみつからないという方にもイメージの巾を広げます。

動きあるもので変化をつける！

リサージュ　ウエーブスタイル　　　　　　（レース生地とフロント生地は　　　　　　　カタログの中から選べます）

コード操作でリボンのようなスタイルがつくれるニチベイのリサージュ。店舗はもちろん玄関や西日の強い窓など、機能性を兼ね備えた空間アクセントになります。
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ニチベイ

装飾カーテンで空気の質を高める！

　　　
ウッドブラインド＋サイドカーテン

機能的なウッドブラインドにスカーフ使いの感覚でさらっとカーテンをかけました。閉めることが目的ではないので両サイドだけの１巾使いの狭いカーテンで充分です。
こんな時は柄・素材など少々個性的な生地を選んだ方が効果的!
今まで高価で手が出なかった生地も候補になるかも！これだけでお部屋の表情がホントに変わります。

こだわって差をつける！

バーチカルはモダンなイメージが強いですが、欧米では昔バーチはこの手のボッテリした羽根が主流だったとか。
やっぱり元の発想はカーテンだったんだ！と実感します。スタイルはシンプルで直線的ですが、どこか懐かしい温もりがありエレガントで新鮮です。ドレープカーテンも薄地になってきてますが、自分スタイルにこだわって探してみるのも楽しいかも。
品番ＭＡ６０４６
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日本ハンターダグラス

ハンターダグラスはまだ日本に紹介されていない商品もありますが全米で約５０％のシェアを占めるメーカーです。

レースを主役に考える！

お気に入りのレースは昼間も夜もみていたい。最近では珍しくなくなってきておりますが、そんな時は厚地とレースの逆がけ(フロントレース）。
この時、手前の柄レースはかなり透け感がある事、合わせるドレープは生地の質感と色が大事です。ミラーレースなど目のつまったレースを必要とされてる窓には不適合ですね。

これもフロントレースですが全体柄でくっきりしてるので外からも鑑賞できます。窓側のドレープは遮光無地です。

生地メーカー

クリエーションバウマン

ウェーブの迫力で景色を超える！

窓外の景色を不自然に隠すより、カーテンの方に視線を促すうにするのも一案です。オーストリアンはドレープなしでも充分に存在感があります。
透け感のないシャリっとしているレース地なので柔らかい日差しをバックにウェーブが立体的に立ちます。内寄り防止の為に両サイドをテンションワイヤーでつっぱってます。

大胆な色柄に気持ちもはずむ！

家具やラグと同等にインテリアエレメントとして存在をアピール。
生地選択の時、もう一歩の勇気でハイレベルになります！
自分のインスピレーションを信じてみましょ！

（左）ヨコ柄は空間にリズム感を持たせ洗練されたイメージになります。
観葉植物が多いアジアンモダンなお部屋にスパイシーな味付け！
生地メーカー

ナショナルインテリア

（下）シルクの上品な配色を充分に堪能できるプレーンシェード！
美しい！！！
生地メーカー

日本フィスバ