タチカワブラインド展示会　 　　　　２０１１，７，７

	操作チェーンを手前に引いて操作する《持ち出し操作仕様》が新しく加わりました。 手前に引き出すのはタチカワだけ。 窓枠内取付けの時に操作側の生地との隙間が少ないのも利点。従来の操作と選べる。
	ラインドレープ（バーチカル）に多数新柄登場。機能でなくデザインイメージから分類された新シリーズ。ロマンティックスィート・ファインナチュラル・和ゴコロ・コンテンポラリータッチ。 織物調「アルテモード」はまるでカーテンのようです。
	ありそでなかったバーチのワンチェーン。 シンプルに操作も開閉もチェーン１本。 タチカワはＷシェードなどいち早くワンチェーン化させている。これも先駆け。
	バトンとコード両方で操作できる「セパレート」。 広いワイドの窓には便利なようだ。
	参考商品の電動グラデーションブラインド。羽根の角度を一枚毎少しずつ変えたブラインドで、天井面に自然光を反射させ部屋の奥まで眩しくない光を取り込む省エネブラインド。太陽光を利用して昼間の照明代を節約できるのでオフィスなどはもちろん、日当たりが悪いマンションなどにも応用できそうだ。
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