フィスバ2013
新作コレクション発表会

       2013,4,23
フィスバの展示会は独特で、アートディレクターのカミラさんのプレゼンテーションを同時通訳しながらファッションショーのように展開します。
テーマ毎に音楽とバックモニターの画像が変わり、暗転している間に紹介された生地がスタッフによってささっと仕舞われます。舞台のようです。
毎回この窓にはインパクトある生地がディスプレイされます。
柄だけが浮いているような「フローレ」
チュールレースの表と裏からフロックプリントを施しています。
伝統的な柄をモダンにアレンジした「ユーフォリカ」
縦糸のみのインクジェットと横糸の透明糸が、
不思議なぼかした感じを出しているらしい。
メタルではなくナイロンなのでクシュクシュしても元にもどる。
100%シルクの「ノビリタス」太めのリボンと色使いが迫力があります。
フィスバといえばベルベットとシルクのイメージが強い私です。
左・・柄が凝ってるインクジェップリントの「エッコ」是非アップで見て欲しい
右・・上品なパールプリントの「プランタン」繊細な柄がノスタルジック
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